小田原 「そば季寄 季作久」

135号線を通るたびに

気になっていた「季作久」さん。

海鮮丼を注文したら

お蕎麦屋さんだけあって

先ずはお蕎麦がテーブルに運ばれてきました。

コシのきいた麺はスルスルとのど越し抜群。

おつゆは虎ノ門砂場系で

出汁がしっかりきいていて非常に美味かった!

〆の蕎麦湯が楽しみになる一品。

そして主役の海鮮丼が登場。

地魚がひしめき合う海の景色がたまらない。

海鮮丼の定番として

サーモンとマグロがのってることが多いですが

「それがいいんだよ康一くん」的に(jojo)

この二つは無い方がいい。

「水平線の終わりにはアアアー…」的に(トリトン)

眼前に広がる海の向こうに雲が消えていく。

虹の橋はないけれど

ゆっくりとした時間に

美味しい食事はサイコー!

次回は一押しのかも南蛮食べてみます。