でんき予報と降灰予報
九州にいる頃、鹿児島に旅行に行った事があります。
同じ九州でも鹿児島弁は唯一わからず
そしてタクシーのラジオから流れてきた「降灰予報」に
カルチャーショックのような感覚を覚えました。
先日の電力逼迫まで知らなかったのですが
でんき予報(出典:東京電力ホールディングス)
なるものがあります。
結構詳しく日々の電力実績や予測などが見れます。
電力逼迫ってなんだか途上国みたいになってきましたが
自然エネルギーは難しいようですし
ドイツのエネルギー政策失敗を考えると
原発再稼働が現実的なんですかねぇ。
それにしてもゼレンスキーさん若い。
40代のリーダーってちょうどいいと思います。
二十歳くらいの若者に遠く及ばないものは
記憶力とスピードくらいでしょうか。
リーダーの仕事は判断なので
この辺は全盛期でなくともOK。
体力も仕事をするには十分だと思うのです。
記憶と言えば
僕のようにお酒ばかり飲んでると
脳細胞が結構死滅していきますので
元々悪い記憶力が悪化の一途をたどります。
酒については最近新しい知見が出てきていて
あんまし良いことなしです。
国税庁は昔
酒の効能についてPRしてましたが
ここのところサッパリ言及しなくなりました。
健康面で見るとマイナスですが
一生を通した幸福感という観点で考えると
十分な幸せアイテムだと思います。
お酒はたくさんの友達を連れてきてくれました。