師走の大発見!

本日、驚きの発見がありました。

寒くなってきたのでビールや酎ハイよりも

日本酒やワインのほうを体が欲します。

お酒が置いてある棚を眺めていたら

奥のほうに焼酎を発見。

手に取ってみると栓が開いていて残り僅か。

今日の一杯が決まりました。

グラスに注いだら確か透明だったはずの液体がやや黄色。

ひょっとして?

と期待とともに口に含んでみる。

当たりました!

熟成していて何ともまろやか、

これまでの焼酎経験では形容しづらい味わいに変化してました。

ウイスキーやジンはビンの中では熟成がすすまないと言われています。

焼酎も然りで瓶詰め後は熟成しないと思ってました。

今回はビンの中4分の3が空気だったので

これほど熟成がすすんだと考えられます。

たぶん3~4年経っています。

偶然の発見としてはペニシリンが有名ですが

この焼酎の発見もなかなかです。

これからは焼酎を熟成させる楽しみが増えました。

    その他

    前の記事

    トラブル後のWindows