天丼とうどんと日銀の利上げ

写真の天丼は
ららぽーと横浜にある「香川 一福」さんのものです。
こってりとパンチが効いた仕上がりで
ある時を境に重たすぎて食べるのを躊躇するようになりました。
味付けがしっかりしていてウマいので
久しぶりに食べたくなって注文。
しかし、
半分も食べないうちに
やっぱしヘビー。
完食したものの身も心もお腹いっぱいです。
お酒もそうですが
若いころのように飲み食いできません。
残念…。

という事で
次に訪れた時は、うどんと丼のセットをお願いしました。
僕が食べたのは、写真の牛丼セットです。
「香川 一福」さんのうどんのスープは最高で
ほとばしるほどの出汁の風味がたまりません。
魚介と昆布のマリアージュは
イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果をもたらし
強めの塩が十分な旨味を引き出しています。
透き通った黄金色のスープに映り込んだ
自分の顔を見つめて思いにふける…、3秒ほど。
哲学だ…。
いただきます。
*
話は変わって
最近気になったトピックは利上げです。
バブル時の金融引き締めを彷彿し
その後の経済の混乱がフラッシュバックします。
また同じ轍を踏まないでほしいものです。
バブル時に高かったのは土地と株。
今回高いのは食べ物。
他はそれほど上がっていないという
経済学者の記事読んだら
食料品とエネルギーを除いた欧米型コアCPIだと
物価上昇率は1.6%で、あれって感じでした。
下記データを基に、AIに算出してもらったら
やっぱし1.6%でした。
(総務省統計局の消費者物価指数(全国)2025年11月分結果公表)
生鮮食品とエネルギー除いた指数より
食料品全体とエネルギー除いた指数のほうが
実生活に近く、ピンとくると思うのですが
いかがでしょうか。
結果、
日本国内のサービス価格や日用品などの
「基調的な物価上昇」は緩やかということになります。
材料費が高騰している飲食店さんは大変なはずです。
だからこそ、
高品質な材料を使ったすばらしい出汁を味わう
大人の余裕をもって
飲食店さんに通いたいと思います。
